近大工学部男子学生のランチは手作り弁当?or 学食ランチ?
こんにちは、アクシアエステート賃貸担当有田千鶴美です。
東広島市高屋地区にあります近畿大学は工学部ということもあり男子学生が多くなりますが、男子学生の胃袋を満たす学食、といえば、、お腹にがっつりの満腹感・学生生活をサポートする安さ、そして栄養管理、と至れり尽くせりの感がありワクワクしてしまいます。
40数年前の私の大学の学食はわすれもしない、、『素うどん』30円!当時銭湯が同じく30円でしたので、お昼の30円とお風呂の30円はどちらもゆずることのできない必須経費、、とはいってもこれをいかに削るか(学食は先輩の男子学生ににこっと笑っていかに御馳走していただくか!夜はアパートのお隣にすんでいるお姉さんにくっついて銭湯にいって10円のコーヒー牛乳をいかに御馳走になるか)これは一日の始まりの気合いで勝負が決まるような気がしたものです。
しかし、近年の学食はなかなかオシャレになってきているようでビッフェスタイルだったり専門店が入っていたり、焼たてパンが売っていたり、、男子学生といえど草食男子の割合も増えてきて学食の良しあしがその学校人気の一役を担う部分もあり量が多くて安ければいいというわけにはいかないようです。
そこでわが社のバイト君、近大工学部の学生にバイト君の今日のランチの写真をとってきてもらいました。
近畿大学工学部 〒739-2116 広島県東広島市高屋うめの辺1
お昼時は学生で一杯だそうですが、ちょっと早めに行けがあせらずにゆっくりランチができるということでした。
やっぱりなかなかオシャレですね。定食関係はワンコイン以下、麺類なら300円台で安い、、でも我が時代の30円からすると10倍のインフレということになります。
390円のお袋定食ってなかなかいいですね、お袋定番煮物が付いています!
バイト君の今日のランチはすごい!お肉だらけですよ!
でも彼も彼の友人も最近は手作り弁当持参の日が多くなったそうです。お弁当男子の時代ですものねえ、、
主の目的は生活費を削るというところだそうですが、私の学生時代、お弁当を持って行くと考えたことがなかったので些かびっくりです。
しかもちゃんとおかずを作っているそうですから、すごいものです!
学食は一般にも公開されているそうです。私は400円のオムハヤシを食べに行きたいなあ、と思っています!