冬の風物詩、柚の収穫初体験!
こんにちは、アクシアエステート賃貸担当有田千鶴美です。
12月も中旬に向かい師走の装いになってきました。このところの感染者の増大で年末のにぎやかであわただしい日本の師走の風景も一変してきているような気がします。
例年ですと孫たちの帰省の予定にわくわくしたり、お正月を向かえる土地の情報を集めたてソワソワしたり
新年のお節料理の買い物の予定をたてたりと、実は落ち着かない時期なんですが、、、
今年はやっぱり巣籠生活の延長で新年を迎えることになりそうです。遠出をしない巣籠生活をしているといままで気が付かなかった東広島の一面が見えてきたり、ということもあってそれはそれで楽しく過ごせるということも学んだような気がします。
さて、新体験!柚の収穫です!
大家さんに柚がたくさんなってるから取りにきなさい。といわれて、ハサミを持っていったらいいですかねえ、とお聞きしたら、『何言ってんの、竿で落とすんよ! 』??どういうこと、ってこういう事でした!ここは当社一番の若手ポポちゃんにがんばってもらいました。
柚といえば、冬のお鍋に欠かせない脇役、寒い日のお風呂入れて柚湯、、、寒い日に欠かせない日本の風物詩の一つになっていますが、柚ってこんな大きな木になるんだ!とびっくりです。
この木の柚は小さいけど種がないそうで、皮も柔らかそうなので早速ミキサーにかけて牛乳をいれて柚のジュースをつくってみました。
はちみつも入れましたからビタミンたっぷり、栄養たっぷり、、抗コロナの為には体力をつけていることも重要かとおもいますので最高の一品になりました!自分で収穫して自分でつくってある意味贅沢なジュースですね。
今日はゆっくり柚湯としましょう!温泉に行けないけどきっときっとぽかぽかと身体が温まって一日の疲れが癒されることと思います!