東広島市[街の情報・賃貸物件の詳細]アクシアブログ

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賃貸おもしろ体験記バックナンバー平成13年度

こんにちは、東広島アクシアエステート賃貸担当 有田 千鶴美です。

日々の仕事で体験した貴重な出来事 賃貸おもしろ体験記も

平成13年度に入ると多忙により更新頻度が悪くなり、ついに挫折となったようです。

我ながらご苦労さまでした。

平成13年12月28日
(ペット専用マンション登場)
今春西条地区にも本格的ペット専用マンションが竣工になる。なにをもってペット専用マンションとするか難しいところであるが、この物件はペット洗い場・建具ペットくぐり戸対応となっている。同タイプのマンションに比べ、家賃は2割ほど高くなる。場所は今新築の賃貸物件が増えてきている新幹線東広島駅前である。
今までは、ペットを飼えるなら古い物件でも、、といった需要が高級志向のペット専用マンションでどう動くか興味深々といったところである。ンターネット対応型・マンスリータイプはすっかり西条に定着してきた感があるが、ペット専用マンションがこの地区でどの程度の価値感を生んでいくか大いに期待されるところです。
ちなみにこの物件はペットの審査があるということで、ご希望の方は事前に猫ちゃん・わんちゃんの写真をご用意ください。


平成13年11月17日
(今年は大雪)
我が賃貸部門には、専用お掃除部隊がいて退去後の中古清掃から引渡し前の新築美装まで、埃にまみれて大活躍中である。当然私は隊長で、清掃後のチェックに忙しい。
ここのところ、清掃時にカメムシ(へくそ虫ともいう)に出会うことが多く、ふみつぶしたりサッシに引っ掛けたりしてそのたびにあの嫌な臭いにまつわりつかれている。今年は、東広島全般に多いような気がする。福富・甲田郡・熊野などいろんなところで清掃するが、大量発生の模様である。カメムシが多い時は大雪になる,,とこの地方のいいつたえだそうだ。嫌になるほど暑かったけど、また、嫌になるほど寒いのかもしれないな,今年の冬は。当事務所はそれでなくても毎年、足が凍傷になるほど寒いのに、、、。西条は盆地だから、夏は暑く,冬は寒い。
いつぞや札幌からきた受験生が、北海道より寒いよ。といった言葉が身にしみる冬になりそうだ。


平成13年9月15日
〔敬老の日)
高齢の方、身体の不自由な方の使い勝手を考えた室内の設備が一般住宅にも設備されるようになってきた。
特にバリアフリーはほとんどの住宅で採用されており高齢者対策の一番手であるが、高さ調整ができる・いすに座って調理できる調理台等は高齢者むけの介護付マンションを除いたら追炊き式給湯やマルチチャンネルなどの普及にくらべ、賃貸物件としては付加価値としての採用は難しい。
ところが、なんと西条来春の新築物件の1階部分に、高齢者にやさしい調理台が採用されることになりそうだ。詳細は決まってないが、数ある設備の中でオーナーがこういった設備を選ばれたということが私はとってもうれしい。物件案内が出来るようになったら、大きくアピールしたいと思っている。敬老の日にとってもうれしいお話でした。


平成13年8月21日
(下水)
不動産業をはじめるまで、汚水やトイレの水がどうやって流されているのか気にした事もなかったから、(というより下水はアクション映画で重要な活躍の場所となる下水管を通って流れていくものと思っていた)取引主任者の試験勉強で重要事項の説明に排水の欄があったのをなにか不自然にかんじていたが、西条のように急速に住宅化されている地にきて、これは本当に重要事項なんだということがはじめてわかった。
側溝・個別浄化・集中浄化・本下水とありかたによって支払わなくてはいけない金額や支払先が大きくかわってくるからだ。また、水洗便所タイプであっても実は、汲取りという簡易水洗とか、、。この簡易水洗は汚物とともに流した水も汲取り料金に含まれるので、1回に付牛乳ビン1杯の水を目安に流してねと付け加えておかないと、とんでもない汲取り料金がきてしまう。
汲取り式は、ぽっとん便所というと理解が早いが、なかなか契約が難しい。その分家賃が安いんだけどな,,。むかしはみんな汲取りだったのよ。この事務所も汲取りよ。と説明すると、西条ってそうなんだ。家賃安いし見っけもんですね。と契約に至る場合もある。
実際問題西条は上下水の料金が高いので、助かっているといえる。


平成13年7月8日
(猫の死体)
集合住宅を管理しているといろんな出来事を経験するが、いままでもっともぞくっとしたのが敷地内の駐車場に猫が死んでるから早く何とかしてくれという電話。なんとかしてといってもどうしようととりあえず現場検証に。
ちょうど3年前の暑いさかりの話である。おそるおそるみたもののそれらしき物体は見つからずアー良かったと帰りかけたら、隣地との境のフェンス際にもう暑さでどろどろになった猫の死体が(それでも猫ようの籠にはいって)目に入った。わーどうしようと喚きながらいったん事務所にかえって業者を依頼。一軒落着となったが、その夜は食事ものどを通らず,寝つきも悪くて参った参った。
夏になると思い出してしまうのだがなんと別のマンションで昨日敷地内の駐車場に子猫が死んでるから早く何とかしてくれという電話。土曜日で業者も月曜まで駄目。この暑さで駐車場なんて車にひかれてたらどうなってるんだろう。
大家さんとああでもにこうでもないと電話で相談して、とりあえず2人でみにいくことになったが、、。
なんといなかったのです。念のため,車の下や敷地外も見回ってみたが,やはりいない。あー疲れた。管理といえば聞こえがいいが、やってもととはほとんで便利やさん状態である。でも猫の死体はいや。


平成13年6月25日
(データ入力)
入居のピークが終わり5月末の当社の決算も終わってほっと一息の今日この頃であるが、今期こそは、の私の課題は契約者のデータ処理である。といってアクセスを買い込んだのがちょうど1年前。4・50万円もだせばこの手のソフトは山のようにあるが、違う違う私の欲しいデータがこれでは出てこない。零細企業の何でも担当の私としては、満足いくソフトに出会わないのである.そこで、アクセスへの挑戦となったわけであるが、何をデータ-としてのこしていくのか、から、ちっとも先にすすまないのである。契約者数は日ごとに増えていくのだからどうしてもピークにはいる12月までにめどを立てたい。データ入力のアルバイトと頼みたいところであるが、あつかっているデータがプライベイトに属することも多いので、はいやっといてねという訳にもいかず、やっぱりパソコンとにらめっこの毎日である。


平成13年4月28日
(いそがしかった)
入居シーズンがやっと終わって皆様無事入居完了。ああほんとに今年のシーズンは忙しかった。儲かったでしょうときかれるが、なんと忙しさの原因はこのたびの芸予地震と4月1日付けの東広島市のゴミ収集方の改正(?)・4月1日が日曜日という間の悪さ・広島大学の卒業式と入学式の間の期間の短さである。
特に入居者の4分の1が入れ替わる4月1日をはさんでゴミの収集方が変わる、猶予期間が3月の1ヶ月間だけということもあって多くののワンルームマンションが引越しの大型ゴミ等の積み残しのゴミやにうもれてしまった状態。もうてんてこ舞いである。
入居後の事務処理もままならぬまま、GWに突入。5月はゆっくり休養の月ということで休暇がながーくなります。というわけで物件お探しの方はお早くお願いいたします。


平成13年1月3日
(我が家にペットがやってきた)
なんどかペット可の物件についての当社での考え方を記載してきたが、なんと我が家に柴の子犬がやってきた。
生後間もない状態でやってきたので室内で育てているが、我が家は犬の産毛、おしっこのあと、つめの跡と、お犬様に荒らされ状態。もともと室外犬とおもって飼う事にしたのだが、あまりのかわいらしさにあいかわらず室内でぬくぬくさせている。
よくどうしても犬を飼いたいのでという相談を受けるが、いままではそこまでして飼いたいという思いがなかなか理解できなかったが、今は愛犬家の気持ちが身にしみるおもいである。
まっすぐに見つめる真っ黒い目。いたずら盛りの子犬は遊んでほしくて、一生懸命洋服をひっぱってはころころころがってしまう。そんなしぐさにもうメロメロ状態である。
ペットを飼いたいという方、ぜひご相談ください。なんとか物件を探したいと思っています。


更新日時 : 2009年12月07日 | この記事へのリンク : 

賃貸おもしろ体験記バックナンバー平成12年度

こんにちは 東広島アクシアエステート賃貸担当 有田 千鶴美です。

平成12年4月ホームページもやっと企業用としての体裁を整えることができました。

国内での業務も安定し カリフォルニア州アーバインに

インターナショナル アクシア アリタの設立の準備を始めたのをこの頃となります。

平成12年11月5日
(駐車場は悩みの為)
駐車場が足りない。は、もちろんいつものことだが、最近頭を悩ませているのが,古い物件の駐車場スペースが今時の車には狭すぎるという悲しい現実である。大家さんに駐車場が狭くて車庫入れが出来ません.と説明しても、昔は普通車を2台いれていたのだからそんなことはないでしょう。という返事。ちゃんと測量して駐車場をとっているのだから、、、、といわれてみていただくと、あらいつの間に車がこんなに大きくなっているの。とびっくりされる。借家ずまいとはいえ,今時はワゴン車・ちょっとしたキャンピングカー・軽自動車とはいえ,広い室内の車が大流行。特に駐車場代が安く、公共の乗り物は整備されていない地方都市である東広島では、皆さん結構車にお金をかけているのが現実である。
特に借家は家そのものよりも駐車場のあり方で左右される場合が多ので駐車場スペースが現状に見合ってない場合、仲介がスムーズに行かない。そうすると、壁を取り除く等の駐車場の見直しをいかに提案できるかが仲介業者の腕の見せ所となる。どちらにしても金額のかかる作業が発生することになるし、あたえられたスペースは広げ様がないので、うんうんとうなる事になる。
ここ1週間あちらの駐車場こちらの駐車場と頭がいたい。駐車料金をたくさんとれない地域性だけになんとも割りのあわない仕事をしているという気持ちでやりきれない毎日である。


平成12年10月15日
(東広島大忙し)
シネマコンプレックスを含むショッピングモール型大型店舗グランフジが11月2日いよいよオープンである。人口12万弱のうち学生約2万という典型的な学園都市であるが、郊外型大型店舗・飲食店等のオープンは後を絶たない。特にフジグランが開店する375バイパス沿いは、もう1年前ののんびりとした面影がないっといっても言い過ぎではないだりろう。
オープンに合わせて住居を探す方は一段落といったところであるが、既存店も当然、新装・増築の花盛り。新装開店のための店じまいセール・アイテム入れ替えの売り尽くしセールと、このところ新聞のチラシは多くなる一方である。私も当然掘り出し物をみつけにあっちにいったり、こっちにいったり、、。いやいやフジグランの開店セールを待つべきか、住居をきめてくださった専門店にもいかなくてはいけないし。こんな私のような買い物すずめで東広島は大忙しである。
このような状況であるから、東広島は物価は比較的安くなかなか住み易いところであるが、閉店していく店舗も多く、ご多分にもれず、駅前商店街は、駅前開発と重なって空き店舗がつづいている。
街の移り変わりが手にとるようにわかる東広島のこのごろである。


平成12年9月30日
(マンスリーマンション)
不動産業の市場拡大の戦略の1つとして、マンスリーが花盛りである。全国のオーナーさんに空室ありませんか、と問い掛けるTVコマーシャルをすがる思いでみておられるオーナーさんも多いのではないかとおもわれる。
マンスリーは確かにペット可マンションとともに、強力な入居促進の活性剤であるが立地条件にかなり左右されるのですべての物件に有効というわけにはいいかない。当社ではじめたマンスリータイプの物件は、おかげさまで順調な予約を頂きまずまずの成功とみているが、設備・賃料の設定は各業者によってかなり違ってきているので希望される方は提示される条件をよく理解されることが必要である。
ちなみに当社は、最低限の設備で定額料金の設定を基盤にしたマンスリータイプの展開をしている。あえて、マンスリータイプとうたっているのはそのためで、短期といっても1ヶ月やそこらあるのだから、もってこれるものはもってきて節約しましょうよ。ということである。もともとワンルームであるから、ホテルにいるより自炊ができるというメリットは1ヶ月の滞在期間であれば十分かんがえられるから利用の仕方によっては、多いに経費の節約ができるのではないだろうか。また、こういったマンスリーの出現が、今後賃貸契約の簡素化、敷金のあり方等にも影響を与え、引越し貧乏に代表される日本の賃貸市場を根本から換えていくものになるのではないかと今後の展開におおいに期待しているところである。


平成12年9月7日
(ベジタリアン)
今、広島大学への客員教授としてエジンバラ大学からこられている御夫婦が、私の部屋の隣人である。彼等は厳格なベジタリアンである。ベジタリアンとは、毎日精進料理のような煮物とかお豆腐とかを召し上がるのだろうから、日本での生活には不自由しないのでしょうね、と思っていたが、だし汁やスープのの材料や含まれる素材にも肉.魚介類の有無が問われるときいてびっくりした。ゼラチンは駄目で、寒天でできたお菓子はOKという具合である。だから、スーパーではもっぱらこれは何からできていますかの質問攻めである。情けないことに問われてみればわからないことだらけ。これはもう英語力の問題ではなく、食生活への問題意識のなさの問題でありちょうど食品の混入事件が相次いだこともあって大いに考えさせられてしまった。
また、飛行機の機内食な大丈夫でしたかとお聞きしたら、ベジタリアン用の機内食はどんな航空会社でも用意してあるときいてびっくり。ステーキとお刺身のない生活なんて私には考えられないが奥様曰くお肉を食べるなんて考えられない、、、、、、。
ほんとに世界は広い。知らないことだらけである。とりあえず、今はスーパーでしげしげと原材料を確かめている。


平成12年8月28日
(HPの更新)
毎日毎日今日こそHPの更新をしようしようと思いながら夕方になってします。忙しい月は物件内容の変更が多い、ということは、こんな時こそまめに更新が必要とされるのであるが、案内・入居準備・管理業務に追いまくられると気が付いたらあっというまに、一週間がすぎてしまうのはたびたびびである。
現在、リクルート・ステップハウスが2週間ごと、宅建協会で発行する情報誌が1ヵ月ごと、当社独自の折込チラシが2ヶ月ごとの更新となっている。当然最新の情報はHPしかないということになる。情報産業である不動産業者として、ほやほやの空情報をいかに早く届けるかというのは最優先の業務であるが、お問合せをいただいて(申し訳ありません.満室になっております。)とこたえるときは、ああ、賞味期限の切れた商品をとどけてしまったと自己嫌悪である。物件が少ない時期だけに心して、更新をがんばっていこうとおもう。


平成12年8月12日

(市場の拡大)
介護保険が導入されてから、これに対応した老人対象の新しいビジネスの参入がふえてきている。不動産業界でも介護付マンション等従来の住むという目的に看護や食事等のソフト部分を充実させた、コンセプト型賃貸物件が数多くでてきている。不動産業界にとっても、新たな市場拡大といえるのではないだろうか。
反面、こういったコンセプト型賃貸物件はその付加価値のために賃料が高いのが普通であるから、福祉の保護をうけながら日々社会復帰をめざす高齢者の方々には、なかなか条件にあう物件が見つからないという現状は一向によくなっていない。私はこういった方々のためにももっと市場が拡大すべきだと考え実際にデイケアー等にかかわっている方たちの意見を参考にしながら、オーナーの確保につとめている。安くてよい物件というよりは、入居される方々の生活のあり方を理解してくださっているオーナーの物件といったほうがよいだろうか。地道な努力であるが最近は提供できる物件も少しずつ増えてきている。市場拡大を新しいもの新しいものと考えず、必要のせまられているものであるが、忘れ去られているものはないかという視点から考えていきたいとおもっている。


平成12年7月19日
(ペットを飼いたい)
最近は、入居促進対策として、アパート・マンションにちょとした手を加えペット可の物件として募集し成功を収めている例が東京・関西地区を中心に数多く上がってきている。
家族同様に生活をしている飼い主としては、多少の家賃の値上げがあってもこういった物件がふえていくことは喜ばしいことであるが、ペット可の物件として貸し出していくには、オーナーの理解と管理側のノウハウなしでは考えられない、と私はおもっている。
東広島でも築年数がたっている古い物件を追加家賃を設定してペット可にしているアパート・立地、設備の関係で入居率の悪いマンションをペット可にしている物件がこのところいくつかでてきているようだが、逆にペットを飼っていないいない方から、臭いや鳴声の問題で住替えの相談にこられる例がふえてきている。
残念ながら、当社をふくめ東広島地区ではまだまだノウハウの面で立ち遅れているのが現状である。仕方なくペット可の物件にしているのではなく、大家業・管理業の経営理念として、ペット可の物件を打ち出していけるかどうか当社でも今後の課題のひとつとして検討中である。


平成12年7月1日
(海外物件)
カリフォルニア宅建を取得している以上年に何回かは、市場調査や、物件情報を得るため海外にいくことになる。賃貸物件はもちろんであるが地域の特徴のある建物をこの目で確かめてくるのを毎回楽しみにしている。今回は、長年の思いがやっと実現してロスからラスベガスによる日程をつくることができた。ラスベガスというと本当は遊びに行くんでしょうと思われるので気が重いが、砂漠の中の都市、娯楽のためだけにつくられた人工の都は私の想像の世界を刺激してやまない。ストリップとなずけられる通りは、カリフォルニア宅建にも出たくらいである。この休みを取るために休業期間中の準備に忙殺されているが、はたして実際はどんなものか、、、、。
見識を深めてかえってきますので、休業中のご迷惑をお許しください。


平成12年6月11日
(女性社員の活躍)
年々不動産業界では、賃貸仲介・管理業界内で女性の活躍がめだってきている。特に、管理業務は借り手市場の続く中入居者側のニーズの多岐化・全体的な建物の老朽化で、本当に手間・時間・お金のかかる業界となってきている。私自身不動産を取り巻くきびしい社会情勢のなかで生きのびていくには、管理業務をいかにシステム化できるかにかかっているとノウハウを摸索中である。管理業務と名前は近代的だが実の仕事はほとんどがクレーム処理。やはり細かい気配りでオーナー・入居者に対応していくのは、女性の得意分野の一つかもしれない。不動産大手チェーン店でも若い女性がてきぱきと働いている姿を見ることが多くなってきた。
入居する時よりも入居中の対応がどうなされるのか、よい不動産・悪い不動産の決め手はここにもあることをこれから家を探される方にぜひお伝えしたいと思っている。


平成12年6月5日
(あの西条警察)
ゴールデンウイークのバスハイジャック事件が当社に思わぬ異変をもたらした。遠方よりお電話をいただいた際、(当社は西条警察の斜め前です)とご説明するのだが、(あの西条警察の斜めですね。はい、あの西条警察です。)の言葉が追加されるようになった。西条警察が見下ろせるマンションの非常階段に大勢の記者群がる等の騒ぎも一段落したが、今日も朝から大きなカメラをかかえた人たちがうろうろ・・・。あの西条警察の周りは、相変わらず落ち着かない毎日である。


平成12年4月20日
(デジタルカメラ)
遠方から物件探しは大変である。一家総出で何度もくることはできないので当社でも写真を送ってください等の申し出にそなえて何組かの物件写真を用意しているが、こういった現像費用・郵送料も馬鹿にできないものがある。当社でも経費節減・時間の節約をめざし、先月デジタルカメラを用意した。
いまでは、Eメールに添付して内部写真を何枚もおくることができてなかなか好評である。HPからの問合せについても内部写真をメールしている。HPは中小企業の見方・デジタルカメラは小人数の会社の味方。しみじみと感じる毎日である。ちょっと興味もある物件がありましたら、ぜひメールをください。すぐにメールを流します。


平成12年4月5日
(ロデオドライブ)
最近のマンション・アパートの物件名称は横文字が多くなってきてその意味を考えるのもオーナーの思い入れを感じられて楽しいものがある。
今年春の単身者向け新築物件ロデオドライブはその立地・設備環境共に最新鋭ものとなり、東広島にもこんなのができましたかと色々話題になった物件のひとつであるが、その名称の由来が昨夜蒲団に入る前に突然きがついた。そうだ、ロサンゼルスのロデオDr.だ。Dr.と見慣れているのでぴんとこなかったが、ビヴァリーヒルズの一流ブランド店のならぶおしゃれな通りロデオドライブ。もう満室になっているが、もっと早くわかっていれば案内の仕方もかわっていたかもしれないなーと思った。
あと1つどうしてもわからないのが、サンファンバウティスタ。どなたかラテン語のわかる方、その意味を教えてください。
ちなみに物件管理会社は、満室にする為の方法をいろいろ考えるものであるが、物件の名称を日本語から横文字に変えた途端満室になったという事例がある。名は体を表すをいうが、いやはや名前をつけるのは大変なことである。


平成12年4月2日
(axea.co.jpついに完成)
昨年はじめてHPを開いてから一年。その成果につては社内ではいろいろ議論を戦わせることが多かったが一年の流れのなかでやはりHPを通しての社名の浸透・物件問合せの増加は、着実にインターネットの時代の波を実感することになった。
平成12年4月1日をもって当社のHPをusersから法人用に変更。賃貸物件ももちろんだが業務用物件・売買物件の紹介充実させより多くの物件紹介をおこなうことになった。
またまた不動産業界で一番忙しいこの時期に同時進行となったが、今回は、近畿大学の伊藤栄昭君を協力な
助人にメンバー一丸となってやっと新規開設にこぎつけた。多くのお問合せを楽しみにおまちしています。


平成12年2月13日

(内見件数)

会社からの住居手当がけずられるのはまだしも全く期待できない先の見えないこの不況。限られた予算での部屋探しとなれば、内見する部屋数が増えてくるのは当然のことかもしれない。ある調査によれば最近の義箸△燭蠅諒振册盡件数は20回に及びそうだとのこと。4.5年前は7.8回といのが平均だったと思うのでこれは驚くべき数だといえそうだが、一軒の業者で3回6.7軒の業者を回るとしたら驚くべき数とはいえなくなってくる。私も他の業者さんでどんな物件をみられたかお聞きするようにしているが、確かに20回前後という方にぶつかるとこが多くなった。昨日は、(半年も探していてもううんざり気分。結局一番高いのに決めてしまいそうで怖い。)というお客さまがこられた。当地区は比較的賃貸物件は多い方だが、大都会のように時間をかけてこまめに歩けば、というわけにはいかない。ここまでくると物件を紹介していてもこれはどこかで見たかもしれない。これは狭い、、、とかもう妥協点を見出せなくなってくる。ましてパートナーがいる場合は自分がいいといってしまって後で気に入らなかったらと思うとうかつに返事がだせない。悩んでいる間にどんどん予約が入っていく。という悪順間にはまってしまう。こうなると私もお手上げ、、カウンターの前の険悪な状況を見守るだけになってしまう。私の経験からいえば、図面や情報誌でじっくり選んで、内見は7.8回。当地区にかぎっていえばこれくらいをお勧めします。


平成12年1月23日

(ベランダの向き)

こう寒い時期に部屋探しをするとなると、南向きベランダが重要なポイントを占めてくるが.マンハッタンコンドミニアムなどにおいては何といっても高層の窓からの眺めが決定打となる。北向き ハドソンリバー・西向き シティービュウ・北向きセントラルパークといった具合で、セントラルパークを眺望できる窓の向きが最高ときいている。地域・生活環境の違いによる価値観の相違はなんにでも発生してくるわけで、問い合わせをいただいたときは、その方の生活パターン・住居にかんする考え方を十分な時間をかけて掌握してから物件紹介をするようにしている。急がば回れである。

更新日時 : 2009年12月07日 | この記事へのリンク : 

賃貸おもしろ体験記バックナンバー平成11年度

こんにちは、アクシアエステート賃貸担当有田 千鶴美です。

アクシアエステートのホームページアドレス axea.co.jpを取得して早10年となります。

当時はまだブログという概念がありませんので 業務日誌といったところ。

不動産業務に初めて携わって こちこちの毎日、、振り返ってみるとおもしろいですね。

平成11年度分となります。

当時の愛犬は 柴犬のテル  ブログイメージもテルを使っていました。

平成11年12月11日

(悪徳不動産)

つい最近インターネットに悪徳不動産というサイトがあるのを知った.業者実名、投稿者匿名が多く、さすがにインターネットの倫理に反する面もおおかったとみえて、いまではページが開けない場所も多いが賃貸部門でも敷金や管理をめぐり多くの投書がだされている。賃貸仲介では、双方代理という形がとられている場合が多くどちらにもつかずという意味で、オーナー側にも借り手側にもすっきりしない問題を多くかかえることになっているようだ。また、地域の慣習の違い、業者間の見解の相違、また唯一無二の物件を扱うためなかなか統一見解が出ないのが実情である。当地区は各方面からの入居者を迎えるため、(えー、大阪ではこんなことはありません。)(こんなことは一度もいわれたことがない。おかしいじゃないですか。)とかいわれることがある。時間をかけてお話し、納得いただくようにしているが、むつかしい問題である。ちなみに、不動産業者にきらわれる入居者といったサイトもあるので、これから不動産におもむこうとしている方は読んでみるとおもしろいのではないでしょうか。


平成11年12月9日

(国際交流)

先日、オーナーの一人が国際交流事務局を通じ、広島大学に短期研修に来ている南アフリカの方々をまねいてホームパーティをひらいた。宗教・食習慣の違いを考え、食事の準備にはずいぶん気をつかわれたようだがおでんなべを中心に日本語・英語・仏語・ドイツ語が飛び交う中、私もとても楽しい時間を過ごさせていただいた。生活習慣・食習慣・語学のかべから外国人の入居中の管理に自信が持てないというオーナーも多く、当地区でも海外からの研修生・留学生の宿舎をめぐるトラブルはあとをたたないのが事実であるが、学園都市にアパートをかまえてる以上、彼等をもっと理解し、よき友人になろうと努力しているオーナーもおおいことも事実である。また、公共料金の支払い等についても立会いをたのまれることがおおいが、今度は自分でやってみるので教えてくださいと,辞書をもって当社にこられる熱心な業者さんもいる。微力ながら、どんなにいそがしくてもこのような申し出には協力するようにしている。真の学園都市になるためにこういった少しづづの努力が積み重ねられていることを誇りに思い、自分自身のはげみにしているこの頃である。


平成11年11月5日

(大金持ちのおじさん)

そのおじさまに始めてであったのは今年の春。着古したジャンバーに長靴のおじさまは当事務所のウインドーの売買物件案内を一時間ほど穴のあくほど覗いた挙句、一番上のこれはまだあるん。これがいい。あした500万円の頭金をもってくるからくわしい内容はそのときにおしえて。というと安心したように帰っていった。そんなうまい話はあるはずもなく翌日姿をあらわすことはなっかたが、一ヶ月後、同じようにウインドーの前でさんざん考えた挙句、また予約をして帰っていった。そうやって半年。だんだん高い物件にかわってきている。おじさまの頭のなかでは手持ちのお金が7%ほどの利息でどんどん増えていっているに違いない。このままいくともう半年もすれば5.000万円の豪邸も間近である。もう間違いなく大金持ちである。私も昔子供銀行にいっぱい葉っぱの貯金をしていたがそういえばもう何億円もの利子がたまっているにちがいない。不況不況で家賃の滞納などなど、仲介業より管理業務に時間を割かれることが多いこの頃。来月もちょっと楽しみにしているおじさまの予約である。


平成11年10月24日

(来春の住み替えにむけて)

 来年のことをいえば鬼が笑うというが、当地区の大学在校生が来春4月1日の住み替えにむけて血眼でワンルームを探しはじめる時期となった。なにしろ広大・近大・国際大を含め1000人近くの新入生が当地区に入ってくる。12月の推薦入学合格発表の前に在校生のかたをつけてしまおうという業者側の思惑と前々からねらっていた物件を早く手に入れようという学生側のおもいでなんとも気の早いはなしである。学生下宿を専門に扱う生協や不動産会社は早々と退居調査を終了し、予約受け付けを開始している。退居時期の変更・予約のキャンセル等を最小限にくいとめるため当社は通年12月からの予約開始としているが、当社では来春の学生向けワンルームの新築がひかえ、11月より予約開始を始める。来春の新築は西条では珍しいルームシェアー可の広めのワンルームとなる予定である。ご期待ください。


平成11年10月15日

(酒まつり)

西条といえば学園都市として知られているが、もう一つわすれてならないのが酒どころとして西条。私はあまり詳しくないが西条鶴・賀茂鶴・白牡丹…まなこ壁が情緒をそそる酒蔵の町である。なにしろ国税庁酒造研究所が平成7年移転開所したくらいである。一昨年東京より当社にバイトに来ていた若い女性はとにかくこの酒蔵の町並が大好きで、用事をつくっては自転車で酒蔵が並ぶ末広町・上市町の近辺にでかけていたものである。こんな西条の代表的な酒まつりが10月9.10と行なわれた。日本の蔵元が大集合しちいさなおちょこで何回でもお代わりのできる利き酒広場がつくられる。名物の美酒なべをかこんで安芸の国の情緒ある秋祭りである。      当然のことながらおいしい酒のもとである西条の水はおいしい。西条でもだんだん上下水が完備し、井戸水を使うお宅はすくなくなっているが、ちょっと町中からはずれると、水道/ 井戸水に付き無料 OR水道料金一律2.000円なんていう物件も残っている。水道料金もばかにならないこのご時世、これって絶対おいしい物件だと思う。当社にも単身者用物件にいくつかあります。ぜひ、ご検討ください。


平成11年9月16日

(付加価値としてのインターネット)

過剰気味の賃貸物件のなかで空室率を限りなくゼロに近づけるための付加価値としてやはりインターネットに対応できる建物をかんがえる時代となっている。オーナーさんに、はたして、この東広島でどのくらいの人がどのくらいの時間をインターネットに費やしているのだろうか。と質問を受けることが多くなった。

広大の教職員・学生をかかえる東広島は他の地方都市に比べ比率としてはかなり高いのではないか、いやいや自宅にかえってまでそうそう使っているとは思えない、一般単身者の方が利用率はたかいだろうか、、などなど頭をひねっている。現在家庭普及率11%。日本では40%で頭打ちになるとの説もある。イニシャルコスト・ランニングコストを考えるとオーナーさんにかつな返答はできない。一度来客者・入居者にアンケートを実施してみたい重要なテーマであるがどなたか(私はこれくらい使っています)情報がありましたら、ぜひ当社宛メールをお願いします。


平成11年9月5日

 (広がる輪)

8月の夏休み休暇のあとに身内の不幸があって臨時休業がつづき、やっと落ち着いて仕事にかかれるようになった。途中Eメールで東広島の同業社の方よりリンクのお話をいただいていた。売買を専門の業者さんだが、HPの今後の重要性などよく考えられ賃貸の業者さんにも声をかけて情報発信原としてのすてきなHPをつくっておられる。小さな輪が少しずつ大きくなっていくのをかんじるうれしいお話だった。お客さまとの接点の一つとしてHPを考えてきたが、これからは業者間の接点の一つとしてもインターネットの存在を重視していきたいと思っている。


平成11年7月25日

(方位を考える)

賃貸物件の場合よく条件のひとつにあげられるのがベランダの向きである。南向きの物件、もちろん東南にベランダのある角部屋は成約率がたかい。向きを確認しておくことは仲介業者の重要な仕事なのでご案内の際も説明を欠かさないが、最近は賃貸物件でも鬼門などの方位にこだわる若い方にときどきでくわし答えに窮してしまう。これは陰陽道に属するのだろうが、鬼門の方向にどんな設備機器があるかとかきかれると全くお手上げである。方位計でご自分で調べていただくことになるが、8坪足らずの小さな敷地に風呂・トイレ・収納と所狭しにならんでいるワンルーム。そこまで考えられた物件はまずないだろうとおもってしまうのだが、、、、。昨日成約した7LDKの物件これはさすがに完璧な方位だったようだ。また私の勉強材料がふえてしまった。


平成11年6月20日

(右手で食するインド料理に挑戦)

東広島は広大の関係で外国人が多い。USブローカーの資格を所得している関係で当社では外国籍の方の賃貸借をあつかうことが多いが外国でちょっとしたことが気軽に聞ける現地の友人を持つことがどんなに心強いか身にしみている私としては短期で研究・留学にこられる方々のよき友人になろうと日々英会話のレッスンにいそしんでいる。

もちろん東京圏内で外国人の賃貸を専門に扱う業者はいくつかあるが仲介料も賃料にあわせ100万円なんて普通だからなにからなにまでいたりつくせりであるが、私の場合はあくまで業務外の仕事である。

昨日広大工学部の客員教授としてこられたご夫婦が感謝の気持ちですと母国のインド料理に招待してくださった。インド料理といえばチキンカリー。日本でも食する機会はたくさんあるが、今回はじめて聖なる右手でインド料理に挑戦した。スープをどうやって手でたべるの?素朴な私の疑問、ご飯にまぜてたべるんだ。要するに一つのおさらにご飯とおかずををのせ汁がこぼれないようご飯にまぜ右手の親指を器用につかって手の甲をスプーンのようにして口に持っていく。数種のおかずが混じってしまうようであるがどれも香辛料がにているので違和感がない。ウーンこれはすばらしい。が、いまどきの若い女性のようにネイルアートに凝っている方にはお勧めできない。

貴重な体験をさせていただいた。住まいに関わる仕事だからいろんな人がいていろんな考え方・いろんな境遇にであう。ときには、カウンターで共に涙することもある。人生の多分最後にこの仕事に出会えたことをうれしく思うこの頃である。

更新日時 : 2009年12月07日 | この記事へのリンク : 




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